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「もっとsave」FAQ

皆様からよく寄せられるご質問を以下にまとめました。

Q1:
「もっとsave」が向いている「中規模」とは、どの程度の規模ですか?
A1:
中規模とは、計測点数で言えば30〜500点程度、光熱費の金額で言えば5000万〜3億円程度、延床面積でいえば、1000〜20000m2程度を想定しています。

「もっとsave」は拡張性に優れていますので、出来るところから始めて、省エネ効果の高い部分に範囲を広げていくことが可能です。

Q2:
計測と制御は、それぞれシステムが異なるのですか?
A2:
「もっとsave」は、同じシステム、同じ配線で、エネルギー計測と省エネ制御を同時に可能です。従って、他社によくある、計測システムを導入してから、制御システムを新たに導入するといった二重投資は不要です。

さらに、省配線のメリット「配線分岐は自由」で、後から制御機能を追加する場合でも、一番近いところから配線を分岐するだけですので、配線を引き回す必要も無く便利です。

Q3:
オープン技術を謳っているLonWorksとはどのように異なるのか?
A3:
LonWorksは仕様が公開されているため、オープンシステムの代名詞ではありますが、残念ながら、日本では普及していません。従ってLonWorks対応の製品が限られており、オープン技術の本来のメリットを十分にユーザが享受できない場合があります。

「もっとsave」は、親機と子機は独自製品ですが、親機はオープンなLinuxシステムベースで安価な上、データセンターやプログラムは全てオープンシステムを採用しており、ユーザがオープン技術のメリットを享受できる仕組みになっています。

Q4:
省配線とは?
A4:
4芯ケーブル1本で、自由に枝分かれさせて接続できる計測システムです。従来型との比較は別紙の通りです。
Q5:
最長の配線距離は?(現地の親機−子機間)
A5:
最大で1kmまで配線できます。中規模ビルなら1セットで、大規模ビルなら複数セットを導入すれば良く、容易に拡張できます。
Q6:
中央監視盤の機能を担えますか?
A6:
もっとsaveはエネルギー管理を主体とした商品であり、防災のような信頼性の要求が高いもの、本格BEMSのような複雑な制御を必要とするものを置きかえる商品ではありません。

タッチパネルでユーザが設定変更したり、遠隔のパソコンから設定を行う機能を組み込むことは可能です。

Q7:
技術的特徴は何ですか?
A7:
1.親機−子機間に、ノイズに強い有線通信方式を採用しており、無線通信と比べて安定した通信が行えます。

2.データベースサーバ・現地親機は、オープン系技術で構築されており、将来性も高く安価です。

Q8:
システムの保証期間は?
A8:
装置の保証期間は1年間です。(以降の故障は、実費対応) 「もっとsave」はデータ管理費以外、高額な保守費を頂かず、実費修理にしたことで、従来の中央監視システムに比べて、お客さま側の維持管理コストの大幅な低減を実現しました。
Q9:
省エネメリットの保証はしていますか?
A9:
見える化は省エネ分析するための第一段階であり、それ自体ですぐに省エネを実現するものではありません。 競合他社同様、当社も省エネ保証までは実施しておらず、デマンド監視機能も、デマンド保証を行わないことが原則です。
Q10:
費用対効果は、どの程度ですか?
A10:
一般的に、「見える化」(=計測と省エネ分析)を行った場合の省エネ率は、物販部門で1%〜3%、その他部門で2〜5%程度と報告されています。(NEDO資料) 
Q11:
減価償却期間はどの程度ですか?(買い取りの場合)
A11:
「もっとsave」のようなITモニタリングは、設備と認定される場合と、装置と認定される場合とで、償却期間が異なります。お客さま側の会計担当者の確認が必要ですが、装置なら一般に6年、設備なら6〜12年が法定耐用年数となります。(お客さま業種により異なります。)
Q12:
インターネットを利用したオープンシステムですが、セキュリティは?
A12:
他者の不正侵入・傍受を防ぐため、現地の親機との接続は、セキュリティを考慮してVPN(バーチャル プライベート ネットワーク)を用いています。

また、データの閲覧時も、途中で傍受されないよう、セキュリティをかけたSSL方式で送信しています。